こんど、見てみよう。 複素数の説明とか。ちょっと興味あるし
2009年11月21日土曜日
CSVファイルの取り扱い numpy
CSV ファイルの読み込み 戻り値 array型
>>> data = loadtxt("test1.csv",delimiter=",")
列0から列2の取り出し
>>> col_a, col_b, col_c = data[:,0], data[0:,1], data[:,2]
行0の取り出し
>>> row_1 = data[0,:]
array型からlistに変換
>>> row_1
array([ 1., 2., 3.])
>>> list_1 = row_1.tolist()
>>> list_1
[1.0, 2.0, 3.0]
listからarray型に変換
>>> array(list_1)
array([ 1., 2., 3.])
2009年11月17日火曜日
PyQt4 チュートリアル
ドラッグ&ドロップなどのサポート、スピード、綺麗さ、などを考えると、PyQt4を使いたくなってきた。。。
時間があるときでも、、、
PyQt4 Tutorial http://zetcode.com/tutorials/pyqt4/
時間があるときでも、、、
PyQt4 Tutorial http://zetcode.com/tutorials/pyqt4/
2009年11月14日土曜日
リストの要素の近い値のインデックスを返す。numpy searchsorted()
numpy の関数 searchsorted() は、本来 リストに要素を追加したい場合に、そのリストの要素の順序を崩さないように追加できる、インデックスを返す。
>>> tt =[1,2,3,4,5,6,8,9]
>>> np.searchsorted(tt,7)
6
>>> np.searchsorted(tt,2)
1
>>> np.searchsorted(tt,2, side="right")
2
-----------------------------------------------------
numpy.searchsorted(a, v, side='left')
Find indices where elements should be inserted to maintain order.
Find the indices into a sorted array `a` such that, if the corresponding
elements in `v` were inserted before the indices, the order of `a` would
be preserved.
Parameters
----------
a : 1-D array_like of shape (N,)
Input array, sorted in ascending order.
v : array_like
Values to insert into `a`.
side : {'left', 'right'}, optional
If 'left', the index of the first suitable location found is given. If
'right', return the last such index. If there is no suitable
index, return either 0 or N (where N is the length of `a`).
2009年11月7日土曜日
matplotlib, numpy, scipy そして ipythonとは。。
ここにきて、やっと matplotlibとは何かが分かってきた。 まず、numpy(Numerical Python)というPythonのライブラリがある。これは、MATLABライクで、配列や行列の操作を、C コードとほぼ同等の速度で、実行できるらしい。
Numerical Python の紹介 -- python.jp
niitsumaさんの日記
また、scipy(Scientific Python) というライブラリもある。これは、numpyをさらに、科学技術計算のためライブラリで、numpy強化するものらしい。
Numpy Example List
そのnumpyのグラフモジュールとして、maplotlibがあるわけですね。
ちなみに、ipythonは、Pythonのシェルで、 マクロ、履歴、ログなどさまざまな機能を持ったインタラクティブシェル。これで、あの高級なmatlabに近づくわけです。
2009年11月3日火曜日
2009年10月24日土曜日
リスト操作 sort
これは、使えますね!!
>>> list =[["100/1", 105, 105, "Active"],
... ["100/2", 104, 104, "Non-Active"],
... ["100/1", 105, 105, "Non-Active"],
... ["100/2", 103, 102, "Active"],
... ["100/5", 104, 104, "Non-Active"]]
>>> list.sort()
>>> list
[['100/1', 105, 105, 'Active'], ['100/1', 105, 105, 'Non-Active'], ['100/2', 103, 102, 'Active'], ['
100/2', 104, 104, 'Non-Active'], ['100/5', 104, 104, 'Non-Active']]
>>>
>>> list =[["100/1", 105, 105, "Active"],
... ["100/2", 104, 104, "Non-Active"],
... ["100/1", 105, 105, "Non-Active"],
... ["100/2", 103, 102, "Active"],
... ["100/5", 104, 104, "Non-Active"]]
>>> list.sort()
>>> list
[['100/1', 105, 105, 'Active'], ['100/1', 105, 105, 'Non-Active'], ['100/2', 103, 102, 'Active'], ['
100/2', 104, 104, 'Non-Active'], ['100/5', 104, 104, 'Non-Active']]
>>>
こちらのブログが詳しいです。
リスト操作 enumerate
moji = ["a", "b", "c", "d", "e"]
>>> moji
['a', 'b', 'c', 'd', 'e']
1 b
2 c
3 d
4 e
['0, a', '1, b', '2, c', '3, d', '4, e']
[['0, a'], ['1, b'], ['2, c'], ['3, d'], ['4, e']]
[[0, 'a'],[1, 'b'], [2, 'c'], [3, 'd'], [4, 'e']]
>>> moji
['a', 'b', 'c', 'd', 'e']
>>> index_moji
[[0, 'a'],[1, 'b'], [2, 'c'], [3, 'd'], [4, 'e']]
>>> len(moji)
5
>>> moji
['a', 'b', 'c', 'd', 'e']
0 a
for i,v in enumerate(moji):
print i, v
1 b
2 c
3 d
4 e
>>> index_moji
for i, v in enumerate(moji):
index_moji.append("%d, %s" % (i, v))
['0, a', '1, b', '2, c', '3, d', '4, e']
>>> index_moji
for i, v in enumerate(moji):
a = ["%d, %s" % (i, v)]
index_moji.append(a)
[['0, a'], ['1, b'], ['2, c'], ['3, d'], ['4, e']]
>>> index_moji
for i, v in enumerate(moji):
a = [i, v]
index_moji.append(a)
[[0, 'a'],[1, 'b'], [2, 'c'], [3, 'd'], [4, 'e']]
>>> moji
['a', 'b', 'c', 'd', 'e']
>>> index_moji
[[0, 'a'],[1, 'b'], [2, 'c'], [3, 'd'], [4, 'e']]
>>> len(moji)
5
>>> len(index_moji)
5
5
GUI Builder
Tk, WxPython などに、VC++のようなGUIを作るツールがある。GUI Builder とか RADツール と呼ぶらしい。 BOA以外にはないのかなぁ?
BOA Constructor
Visual Python GUI
2009年10月23日金曜日
クラスの引数として、インスタンスを使う
クラスで構成されるPythonで、既存のクラスの再利用を考えると、クラスにメソッドを作り、その引数として、インスタンスを利用できるようになると、便利です。 以下のように、クラスTest1のインスタンスtest1を、クラスTest2の引数として使ってみる。
#クラスTest1のインスタンス test1には、アトリビュートmojiに "moji が入っている。
class Test1(object):
def __init__(self):
self.moji ="moji"
>>> test1 = Test1()
>>> print test1.moji
moji
#クラスの引数は、object. 使用するメソッドには、引数として インスタンス test1を入れる。
class Test2(object):
def __init__(self, test1):
self.test1 = test1
print test1.moji
print self.test1.moji
#インスタンスtest2 を作るときに、クラスにインスタンスtest1 を代入すると
>>> test2 = Test2(test1)
moji
moji
#もっと一般化すると, メソッドの引数を、、、、
class Test2(object):
def __init__(self, item):
self.item = test1
print self.item.moji
>>> test2 = Test2(test1)
moji
#もっと一般化すると, メソッドの引数を、、、、
class Test2(object):
def show(self,item):
self.item = test1
print self.item.moji
>>> test2 = Test2()
>>> test2.show(test1)
moji
#もっと一般化して、アプリケーションっぽく、、、これで使えるね。
class Test2(object):
def input(self,item):
self.item = test1
def show(self):
print self.item.moji
>>> test2 = Test2()
>>> test2.input(test1)
>>> test2.show()
moji
2009年10月18日日曜日
リスト操作 append, insert, del, map
リスト操作は、append だけじゃなくて、
insert 任意の場所に、要素を入れる。
del インデックスを指定して、その要素を削除。
map リストの要素に、一括処理を行う。 (なんか、使えそう。。)
時間があるとでも、まとめましょう。
ここは、まとまってますね。
ljust, rjust, center, zfill
便利そうな 文字列のメソッド
rjust 引数のLengthの文字列にして、右寄せにする。左はスペースで埋める
ljust, center は、左寄せ、中央寄せ
>>> "abcd".rjust(8)
' abcd'
>>> "abcd".ljust(8)
'abcd '
>>> "abcd".center(8)
' abcd '
zfill は、左寄せにして、"0”で埋める。 これは使えるかも。
>>> "abcd".zfill(8)
'0000abcd'
>>>
ショートカットキーを作る。
Pythonで、クラスの各メソッドに対して、ショートカットキーをつける。Bindを使う。
http://www.python.jp/pipermail/python-ml-jp/2002-October/001919.html
http://www.python.jp/pipermail/python-ml-jp/2002-October/001919.html
スペース区切りの文字列をリスト化。文字列を検索し、そのインデックスを返す。
やりたいこと
(1)文字列(1行)に、特定の単語Aが入っているかを確認する。
(2)単語Aの場所を探す
(3)単語Aにスペース区切りで続く、単語B,C,D,E,Fを取得したい。
note: いくつかのWebによると、正規表現より文字列メソッド(string module)の方が、高速だそうです。
(1) 文字列に、単語が含まれているか? → 文字列メソッド find
find( sub[, start[, end]])
文字列中の領域 [start, end] に sub が含まれる場合、 その最小のインデクスを返します。
>>> moji = "xxx xxxx xxx@ 1 2 3 44 555 xxx xxx"
>>> moji.find("xxx@")
9
http://www.python.jp/doc/2.5/lib/string-methods.html
(2) スペース区切りの文字列をリストにする → 文字列メソッド split
split( [sep [,maxsplit]])
sep を単語の境界として文字列を単語に分割し、分割された単語 からなるリストを返します。
>>> mojilist = moji.split()
>>> mojilist
['xxx', 'xxxx', 'xxx@', '1', '2', '3', '44', '555', 'xxx', 'xxx']
http://d.hatena.ne.jp/n00dle/20090705/1246726299
http://tibet.que.ne.jp/otani/2004python/python12.html
(3) リスト内の要素(文字列)のIndexの取得 -- 文字列メソッド index
リストに要素の検索だけなら in
>>> mojilist
['xxx', 'xxxx', 'xxx@', '1', '2', '3', '44', '555', 'xxx', 'xxx']
>>> "xxx@" in mojilist
True
文字列の場所(Index)の取得
>>> mojilist.index("xxx@")
2
(3) xxx@ に続く5個の文字列(要素)の取得
>>> mojilist[2+1:2+6]
['1', '2', '3', '44', '555']
http://d.hatena.ne.jp/yumimue/20071205/1196839438
あと、splitlines は、小さなファイルを解析する場合、便利そうです。たとえば、
1. テキストファイルを、1行ごとにリスト化
2. リストの要素を、スペース区切りにリスト化
3. リストの要素を、indexで検索
splitlines( [keepends])
文字列を改行部分で分解し、各行からなるリストを返します。
http://www.python.jp/doc/2.5/lib/string-methods.html
(1)文字列(1行)に、特定の単語Aが入っているかを確認する。
(2)単語Aの場所を探す
(3)単語Aにスペース区切りで続く、単語B,C,D,E,Fを取得したい。
note: いくつかのWebによると、正規表現より文字列メソッド(string module)の方が、高速だそうです。
(1) 文字列に、単語が含まれているか? → 文字列メソッド find
find( sub[, start[, end]])
文字列中の領域 [start, end] に sub が含まれる場合、 その最小のインデクスを返します。
>>> moji = "xxx xxxx xxx@ 1 2 3 44 555 xxx xxx"
>>> moji.find("xxx@")
9
http://www.python.jp/doc/2.5/lib/string-methods.html
(2) スペース区切りの文字列をリストにする → 文字列メソッド split
split( [sep [,maxsplit]])
sep を単語の境界として文字列を単語に分割し、分割された単語 からなるリストを返します。
>>> mojilist = moji.split()
>>> mojilist
['xxx', 'xxxx', 'xxx@', '1', '2', '3', '44', '555', 'xxx', 'xxx']
http://d.hatena.ne.jp/n00dle/20090705/1246726299
http://tibet.que.ne.jp/otani/2004python/python12.html
(3) リスト内の要素(文字列)のIndexの取得 -- 文字列メソッド index
リストに要素の検索だけなら in
>>> mojilist
['xxx', 'xxxx', 'xxx@', '1', '2', '3', '44', '555', 'xxx', 'xxx']
>>> "xxx@" in mojilist
True
文字列の場所(Index)の取得
>>> mojilist.index("xxx@")
2
(3) xxx@ に続く5個の文字列(要素)の取得
>>> mojilist[2+1:2+6]
['1', '2', '3', '44', '555']
http://d.hatena.ne.jp/yumimue/20071205/1196839438
あと、splitlines は、小さなファイルを解析する場合、便利そうです。たとえば、
1. テキストファイルを、1行ごとにリスト化
2. リストの要素を、スペース区切りにリスト化
3. リストの要素を、indexで検索
splitlines( [keepends])
文字列を改行部分で分解し、各行からなるリストを返します。
http://www.python.jp/doc/2.5/lib/string-methods.html
2009年10月17日土曜日
Apple Keynote
アップルの基調演説 Keynoteを見るのは大好きだ。アップルのプレゼント言うよりかは、スティーブ・ジョブズのプレゼンです。1984年のジョブズのKeynote、今から考えても、新しさを感じる。55年生まれのジョブズは、当時29才、、、、 僕も少しでも彼を見習って、頑張らなきゃっておもっちゃいます。
Dyson's Bladeless Fan
ダイソンの新しいプロダクト。これ、ハネなし扇風機です。さすが、デザインは、ダイソンですね。でも、ダイソンは、あまり騒音を気にしないようです、掃除機も含め。 電源を入れるところは、パソコンの電源だと思うくらい、かっこいいのですが。
ダイソン創業者、ジェームス・ダイソンのプレゼン ちなみに、Sir James Dysonと名前にSirが付いているので調べたら、ビジネスに成功して、ナイトの称号を得たらしいです。
http://media.excite.co.jp/ism/138/
ダイソン創業者、ジェームス・ダイソンのプレゼン ちなみに、Sir James Dysonと名前にSirが付いているので調べたら、ビジネスに成功して、ナイトの称号を得たらしいです。
http://media.excite.co.jp/ism/138/
Gadget Inspectors ... ついでに、英語の勉強に
ちょっと 騒音が大きいような、、、日本の熱帯夜で、寝室に置いたら、寝れるのかなぁ?
ちょっと 騒音が大きいような、、、日本の熱帯夜で、寝室に置いたら、寝れるのかなぁ?
2009年10月16日金曜日
CSV fileの取り扱い
python.jp -- python csv モジュール
matplotlib.mlab.csv2rec -- Matplotlib本家
matplotlib.mlab.csv2rec -- meliza.org
matplotlib.mlab.csv2rec & np.loadtxt(filename,,,,, -- nabble.com mailing list
??
2009年10月12日月曜日
def __iadd__(self, xx) の戻り値self
みんなのPythonで、 特殊メソッド __iadd__ をあるクラスでオーバーライド(処理の内容を変更)するサンプルがあった。でも、なぜ、メソッド __iadd__ に、return self が必要なのだろう。
まず、Pythonでは、通常の演算子 +, - += は、以下のような特殊メソッドで処理されている。(らしい)
それらを、オーバーライドするから、return self が必要なのだろう。 iaddは、自分自身を戻す。なんかイメージはできるけど、具体的に説明できない。 ちょっとの間は、「おまじない」として割り切ろう。
class Klass(object):
# 「+」演算子
def __add__(self, *args):
print '__add__'
print args
# 「-」演算子
def __del__(self, *args):
print '__del__'
print args
# 「+=」演算子
def __iadd__(self, *args):
print '__iadd__'
print args
return self
詳しくは、ここに書いてあります。
2009年10月10日土曜日
Onenote 2007
とうとう買ってしまった。OneNote 2007
会社のPCがWindows VISTAになったのを記念して、Onenoteを2003から2007にアップグレード。Onenote2007をamazonで購入。家電量販店よりぜんぜん安かった。Onenote2003をインストールして以来、これなしでは、お仕事できない状態です。
Onenoteって あくまで、Onenote2003の感想だけど
明日、Onenote2007を早速インストールしてみよう!!
会社のPCがWindows VISTAになったのを記念して、Onenoteを2003から2007にアップグレード。Onenote2007をamazonで購入。家電量販店よりぜんぜん安かった。Onenote2003をインストールして以来、これなしでは、お仕事できない状態です。
Onenoteって あくまで、Onenote2003の感想だけど
- MS製品とは思えない軽さ。(もっと軽くして欲しいけど)
- Tips集などに使ってます。日々 気づいた事など、ちょっとしたことをメモっておける。
- GTDツールとして、良い。アクションポイントなどのタスクのマーカーをつけて、後で、検索リストを作ってくれる。
明日、Onenote2007を早速インストールしてみよう!!
2009年10月9日金曜日
PythonとWindowアプリケーションの連携
ファイルをアプリケーションから開く場合、ShellExecute を使うらしい。
・ファイルlpszFnをノートパッドで開く例ShellExecute(NULL,NULL,"notepad",lpszFn,NULL,SW_SHOWNORMAL);
http://www.sm.rim.or.jp/~shishido/shelle.html より
Pythonからも、Win32API関連のモジュールが用意されている。
・import win32gui,win32api,win32con
http://d.hatena.ne.jp/Fio/20081105/p1 より
PythonとWindowアプリケーションの連携が取れそうです。
・ファイルlpszFnをノートパッドで開く例ShellExecute(NULL,NULL,"notepad",lpszFn,NULL,SW_SHOWNORMAL);
http://www.sm.rim.or.jp/~shishido/shelle.html より
Pythonからも、Win32API関連のモジュールが用意されている。
・import win32gui,win32api,win32con
http://d.hatena.ne.jp/Fio/20081105/p1 より
PythonとWindowアプリケーションの連携が取れそうです。
2009年10月8日木曜日
Python チュートリアル
Pythonのチュートリアルを集めてみた。みんなのPythonが終了したら、読んでみる予定です。
サルでもわかる モンキーPython -- Netsphere Laboratories
インスタント・パイソン -- www.python.jp
インスタント・ハッキング -- www.python.jp
PythonプログラミングTips -- www.python.jp
お気楽 Python/Tkinter 入門
紫藤さんのページ -- PythonとTkinterの説明のサンプルが素晴らしい。
Cafe de Paison -- Python, Tkinter と PyQt の説明が
GUI Programming with Tkinter
ぐうたらの部屋 プログラミング部 -- FTP, コマンド系、numpy, matplotlibも
良いもの。悪いもの。-- numpyや matplotlibなど
-- グラフの中に、グラフを書く。axesの意味が分かる例。
100 -- numpy, Tkinter, matplotlib など
ひきメモ -- 文字列操作
PyDev を使い始める。
Python(x,y)と一緒にインストールされた PyDevを使ってみる。EclipseのIDE(統合開発環境)で、クラスのアトリビュートの補完など、いろいろ助けてくれる。 驚いたのが、自分で作った関数にコメントアウトすると、関数入力を補完するウィンドウポップアップで、そのコメントが表示する。便利に感じた。
会社のEclipseにも、インストールしよう。 Eclipseの [ヘルプ]→[ソフトウェア更新]→[検索およびインストール] でインストールできるようだ。
Knowledge Database IT http://it.kndb.jp/entry/show/id/1028
2009年10月7日水曜日
2009年10月5日月曜日
if __name__ == '__main__':
人のPythonコードを読むと、以下のif文が良く出てくる。
if __name__ == '__main__':
調べてみると、
へたれプログラマーな日々 http://d.hatena.ne.jp/s-n-k/20080512/1210611374
みんなのPythonにも書いてあった(汗)。
このif文をファイルに書いておくと、モジュールとしてインポートされたときは、実行されない。しかし、このファイルを単体として直接実行した場合に、(要は、コマンドラインから、このファイルを実行)、実行される。
モジュール単体をテストするときに、使えるようです。
2009年10月4日日曜日
2009年10月3日土曜日
VBで、モデム経由で電話の発着信
VBで、モデム経由で電話の発着信ができると、うれしい。MsComm, TAPI3 がキーワードのようだ。
VBのサンプルコード -- VBマニア
Java scriptで作っている人がいる。 発信はこれで可能。VISTAでは、動かないそうだ。
Voice Modemでないと、駄目です。基本でした。
アメリカでは、まだボイスモデムが入手可能。
Matplotlib GUI examples
Matplotlib + Tk -- user_interfaces Example -- matplotlib.sourceforge.net
Matplotlibに表を挿入する -- CプログラマのPython入門
Matplotlib + Tk -- A Packaged Array Data Viewer Written in Python
Matplotlibで、ツールを作っているようです。 -- 理想のユーザ・インターフェイスを求めて
ぐうたらの部屋 数学・物理部
Scipy/Numpyのサンプルコード & matplotlibのサンプルコード
2009年9月26日土曜日
土地探し
お家が欲しい。でも、せっかくなので、建売ではなく、ある程度は、自分好みの設計にしたい。先日、プランツ株式会社の社長さんのお話を伺って、改めて、そう思った。
注文住宅を請け負ってくれる、不動産屋さん。 -- プランツ株式会社
戸建の大型掲示板 -- e-戸建
e-戸建のあるスレッドによると、国有地、県有地も狙いらしい。
関東財務局
神奈川県
東京都財務局
競売物件 -- BIT
当然、地盤なども重要なので
国土地理院の地盤情報などがまとまっている。 -- ジオダス
英会話教室
最近、きちんと英会話を勉強してない。難しい表現など、適当に逃げて対応しているようだ。あと、自分が年をとったせいか、「言っている意味わからないよ。」と言ってくれなくたったのかもしれない。勉強しなきゃ、、あと、教育訓練給付制度(レッスン料の最大10万円(20%)が支給)も、使わなきゃもったいない。
英会話教室の評判、体験談など参考になる。 -- 英会話スクール研究所 --
1レッスン40分マンツーマンで2000円と安い。都内、横浜に教室がある。教育訓練給付制度もつかえる。良いかも -- イングリッシュ・ビレッジ 東京 横浜
2009年9月25日金曜日
Bloggerへのアクセス解析
自分のブログに、どれだけの人がアクセスするか興味が出てきた。そこで、Google Analyticsを導入した。
Bloggerでの設定方法が簡単だ。Google Analyticsに登録すると、トラッキングコードがもらえる。Java scriptみたいだね。(Javaは、よく分からん。。。) それを、Bloggerに貼り付けるだけみたい。
[カスタマイズ] -> [レイアウト] -> [ガジェットを追加] -> [HTML/JavaScript]
で、[タイトル]を適当に書いて、[コンテンツ]にトラッキングコードを貼り付けるだけ。
さあ、どうなるかなぁ
ちなみに、Google Analyticsは、かなり高機能。時間があるときでも、かわち れい子さんのサイトを読んでみよう。
Google Analytics 入門 -- http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2006/09/25/200
2009年9月23日水曜日
アフィリエイト
いろんな本とかGoodsを書くなら、ついでにアフィリエイトに登録するのも良いかも、、、
楽天アフィリエイト
http://affiliate.rakuten.co.jp/Amazon アソシエイツ
Google AdSense
2009年9月21日月曜日
GTD
Remember The Milk をiPhoneにインストールし、年間会員になるも、どうも使いこなせない。。。という人用のWebがあった。
「Remember The Milk」、ちゃんと使えてますか? -- エンジニアLive
Biz.ID 誠 -- GTD
Syntaxhighlighter
よくブログでコードを紹介している人が使っている、シンタックスが強調させるツールを、
「Syntax Highligher」と呼ぶようだ。で、Pythonにも、Syntax Highlighterがある。
2009年9月18日金曜日
GUI + Python
EasyGui
PyQt
Python for Delphi
Tkinter
Tkinter のデモ スクリプト
お気楽 Python/Tkinter 入門
Tkinter 入門
Events and Bindings -- www.pythonware.com
Python で GUI -- すぐに忘れる脳みそのためのメモ
2009年9月10日木曜日
OSS管理ツール Redmine vs Trac
課題管理対決!Redmine vs. Trac -- Think IT
Redmineは、Ruby on Rails上で動作する、Webインタフェースの課題追跡(Issue Tracking).
機能は、「マイルストン設定(ロードマップ)」「カレンダー/ガントチャートの表示(概要)」「作業時間の登録/集計(チケット、概要)」「作業履歴の閲覧(活動)」「課題の登録/追跡管理(チケット、新しいチケット)」「伝言板(ニュース)」「文書の登録/閲覧(文書、Wiki)」「ディスカッション(フォーラム)」「ファイルの共有(ファイル)」「ソース管理との連携(リポジトリ)」「ワークフロー定義」「メール通知」「RSS配信」「ユーザの管理/ロール・権限の設定 .....
2009年9月6日日曜日
無料辞書ソフト
2009年9月5日土曜日
外部アプリケーションから秀丸を開く
ファイルが既に開いている場合は、行数を指定して、カーソルのみ移動する。ログを、Pythonでサマリーを作って、詳細は秀丸を読む、そんなツールを作るときは、便利そう。
既にファイルを開いていたら、そちらをアクティブにしてカーソル位置だけ変更 -- Iranoan の Web サイト
第2回:秀丸エディタでより便利なプログラミング -- Think IT
「"c:\Program Files\Hidemaru\Hidemaru.exe" /xreactive.mac /j$(CurLine) "$(ItemPath)"」と指定していますが、ファイル名が「$(ItemPath)」、行番号が「$(CurLine)」であらわされています。「/x」「/j」は秀丸の起動オプションで、「reactive.mac」が、ここで登録されています。
このマクロでは、すでに開いているファイルが指定された場合、そちらをアクティブにしてカーソル位置も移動します。
2009年8月30日日曜日
リストの重複の除く
リストの要素の重複を除く場合は、setが便利
>>> freq_input = [10812, 10713, 10061, 10812, 10812]
>>> freq_list = set(freq_input)
>>> freq_list
set([10713, 10812, 10061])
リストにリストが入っている場合は、setが使えないので、
>>> freq_sc_input = [[10812, 1], [10812, 2], [10713, 1], [10812, 1]]
>>> freq_sc_list = []
>>>
>>> for i in freq_sc_input:
... if i not in freq_sc_list:
... freq_sc_list.append(i)
...
>>> freq_sc_list
[[10812, 1], [10812, 2], [10713, 1]]
2009年8月29日土曜日
美しいグラフ UBIGRAPH
グラフは大好きだけど、UBIGRAPH は美しすぎる。 Pythonから呼ぶことができる。 今は、Mac, Linuxのみ。WindowsへのPortingを期待!!
UBIGRAPH
2009年8月25日火曜日
2009年8月24日月曜日
File explore
Windowsのエクスプローラは、不便です。ファイルの並べ替えなどへのショートカットキーや、ブックマークなどの機能が、欲しいです。
Xplorer2 -- Liteならフリーソフト
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0705/29/news027.html
Xplorer2 -- Liteならフリーソフト
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0705/29/news027.html
2009年8月22日土曜日
Pythonスクリプトをexeファイルに
配布する場合は、便利そうです。matplotlib, Qt も動くようです。
Py2Exe.org -- 本家
PythonMatrixJp -- py2exeモジュールについて
みんなのPython、で勉強スタートです。
本屋さんで、買ってしまった、みんなのPython無駄にしないように、早速 お勉強スタート!!
みんなのPython サポートページ
早速、正誤表にない間違えが、、、以下に書いておく
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p.66
a[:3] <---- 最初(0番目)から2番目まで リストのスライス、nからmの場合は、a[n, m+1]
p.72
>>> board = [[0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0], <----- 0番目のリスト
... [[0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0], <----- 1番目のリスト
p.73
>>> board[3][2] = 2 <------- 縦4, 横3の座標に、、、
>>> board[3][3] = 2 <------- 縦4, 横4の座標に、、、
p.108
(以後8まで繰り返し)
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ついでに、Python(x,y) もダウンロード Python(x,y) ver.2.1.14は、 Python2.5.4をベースのパッケージソフトウェアです。
Pythonで、ダイヤルアップ
会社の試験で使えそう。
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import win32ras
# Dialup with a RAS entry
win32ras.Dial (
None,
None,
("windows_ras_entry_name", "", "", "username", "password", ""),
None
)
# Hangup the connection
win32ras.HangUp ()
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AT commands from Python
2009年8月16日日曜日
WishなToolたち
Python -- オブジェクト指向スクリプト言語 (Rubyと同じですね)。Perlの次は、これだ!
Scipy -- Matplotlibなどを含んだ、科学的ツールのオープンソース・ライブラリ。他には、NumPyもある。
Python(x,y) -- Matplotlibなどを含んだ、科学的ツールのオープンソース・ライブラリ。Qt for pythonも入ってる。
Matplotlib -- きれいなグラフが書ける、Pythonのライブラリ
kzfmix.com -- Matplotlibサンプル
ぐうたらの部屋 数学・物理部 -- Matplotlibサンプル
ぐうたらの部屋 数学・物理部 -- Matplotlibサンプル
マニュアル
Scilab -- Matlabのような機能を持った、オープンソースのソフトウェア
Qt for Python -- GUI tool 以下は、使い方マニュアル。
PyQt 入門なページ
PyQt 湯けむりウィジェットツアー
PyQt 学習
Eli Bendersky’s website -- Matplotlib + PyQtyサンプルがいくつかある。かっこいい。 Pythonのチュートリアルもある。
Stunt Programmer -- ここもMatplotlib + PyQtyサンプル
Matplotlibにコントロールパネル、、、サンプルコード
formlayout -- 簡単にPyQtを使って、Dialog/Widgetが作れるモジュール。Python(x,y) for Windowsには、標準モジュールとして入っている。
Qt Designer チュートリアル
Qt プログラミング初級 -- なんでも実況V大学
2009年8月14日金曜日
matplotlib、リアルタイムで描画
Pythonで、グラフを書くには、matplotlibが良さそう。で、リアルタイムにグラフが更新されるとかっこいい。 matplotlibのInteractive modeを使うとよいそうだ。
Pashango’s Blog --- pyevolveによる遺伝的アルゴリズム
http://d.hatena.ne.jp/pashango_p/20090619
Pashango’s Blog --- pyevolveによる遺伝的アルゴリズム
http://d.hatena.ne.jp/pashango_p/20090619
理想のユーザ・インターフェイスを求めて --- アニメーション表示する
http://d.hatena.ne.jp/Megumi221/20080306Real-time graphs -- python.org malling list
Tkinterの描画は、遅いのかなぁ? -- python.org malling list
Cookbook / Matplotlib / Animations -- Python Cookbook
real-time plotting -- matplotlib with wxPython GUIs in Eli Bendersky
Python入門サイト
たくさんPython初心者向けのサイトがある
Lightweight Language ..... Python/Tkinter も
http://www.geocities.jp/m_hiroi/light/index.html
On Python ..... ここもTkinterの情報が、、
http://www.shido.info/py/index.html
Lightweight Language ..... Python/Tkinter も
http://www.geocities.jp/m_hiroi/light/index.html
On Python ..... ここもTkinterの情報が、、
http://www.shido.info/py/index.html
2009年7月18日土曜日
Pythonで、標準入力と出力
Python + 標準入力は、面白そうです。
wxPythonと標準入出力
http://blog.livedoor.jp/nobiru/archives/14432304.html
「このスクリプト実行時に続けてコマンドラインアプリケーションとオプションを渡すと、
そのコマンドラインアプリケーションの標準入出力をGUIで表示」
wxPythonと標準入出力
http://blog.livedoor.jp/nobiru/archives/14432304.html
「このスクリプト実行時に続けてコマンドラインアプリケーションとオプションを渡すと、
そのコマンドラインアプリケーションの標準入出力をGUIで表示」
Pythonで、GUI
Pythonは、GUI開発もできるようだ。
IronPythonでWindowsフォームアプリケーション
http://bygzam.seesaa.net/article/110314829.html
wxPython
wxPython雛形集
http://python.matrix.jp/projects/wxPython/
IBM developerWorks Japan
http://www.python.jp/Zope/links/ibmdevworks
wxWidgets でクロスプラットフォーム GUIアプリを作ろう
http://0xcc.net/pub/uu-2004-08/
wxPython の準備 – Python で GUI (分かりやすそう)
http://jutememo.blogspot.com/2008/10/wxpython-python-gui.html
IronPythonでWindowsフォームアプリケーション
http://bygzam.seesaa.net/article/110314829.html
wxPython
wxPython雛形集
http://python.matrix.jp/projects/wxPython/
IBM developerWorks Japan
http://www.python.jp/Zope/links/ibmdevworks
wxWidgets でクロスプラットフォーム GUIアプリを作ろう
http://0xcc.net/pub/uu-2004-08/
wxPython の準備 – Python で GUI (分かりやすそう)
http://jutememo.blogspot.com/2008/10/wxpython-python-gui.html
Pythonで、グラフ
Pythonを使って、グラフを作って見たい。 以下のようなモジュールがある。仕事を考えると、エクセルで出力したほうが、再利用しやすそうだ。 でも、Flashのクールなグラフにも惹かれる。
matplotlib
matplotlibを使う
http://blog.kzfmix.com/entry/1185794268
Cookbook / Matplotlib
http://www.scipy.org/Cookbook/Matplotlib#head-afe856983fa0ffd7a405ad430a2071bd5b53e922
Open Flash Chart
Open Flash Chartで印象的なグラフを作ろう
http://sourceforge.jp/magazine/07/12/07/0119222
Flash でグラフを作るには Open Flash Chart がよさげ
http://d.hatena.ne.jp/takihiro/20081103/1225690606
open-flash-chart-python
http://code.google.com/p/open-flash-chart-python/
win32com
PythonでExcelのグラフを作ってみる
http://d.hatena.ne.jp/Fio/20081113/p1
PythonでWin32comを使えない win32comは標準ではインストールされないらしい http://d.hatena.ne.jp/veryberry_cafe/20061014/1160930874
matplotlib
matplotlibを使う
http://blog.kzfmix.com/entry/1185794268
Cookbook / Matplotlib
http://www.scipy.org/Cookbook/Matplotlib#head-afe856983fa0ffd7a405ad430a2071bd5b53e922
Open Flash Chart
Open Flash Chartで印象的なグラフを作ろう
http://sourceforge.jp/magazine/07/12/07/0119222
Flash でグラフを作るには Open Flash Chart がよさげ
http://d.hatena.ne.jp/takihiro/20081103/1225690606
open-flash-chart-python
http://code.google.com/p/open-flash-chart-python/
win32com
PythonでExcelのグラフを作ってみる
http://d.hatena.ne.jp/Fio/20081113/p1
PythonでWin32comを使えない win32comは標準ではインストールされないらしい http://d.hatena.ne.jp/veryberry_cafe/20061014/1160930874
matplotlib
きれいなグラフが書けます。簡単そう、、「python matplotlib グラフ」でググッてみる。
CプログラマのPython入門 -- グラフと図形の表示: Matplotlib
RRDtool
これもきれい、、簡単かなぁ?
http://oss.oetiker.ch/rrdtool/index.en.html
http://oss.oetiker.ch/rrdtool/index.en.html
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