2009年11月21日土曜日

数学ビデオ「Dimensions」

フランスの数学ビデオ「Dimensions」を、日本語吹き替えをしている。
こんど、見てみよう。 複素数の説明とか。ちょっと興味あるし




CSVファイルの取り扱い numpy

CSV ファイルの読み込み 戻り値 array型
>>> data = loadtxt("test1.csv",delimiter=",")

列0から列2の取り出し 
>>> col_a, col_b, col_c = data[:,0], data[0:,1], data[:,2]

行0の取り出し
>>> row_1 = data[0,:]

array型からlistに変換
>>> row_1
array([ 1., 2., 3.])

>>> list_1 = row_1.tolist()
>>> list_1
[1.0, 2.0, 3.0]

listからarray型に変換
>>> array(list_1)
array([ 1., 2., 3.])

2009年11月17日火曜日

PyQt4 チュートリアル

ドラッグ&ドロップなどのサポート、スピード、綺麗さ、などを考えると、PyQt4を使いたくなってきた。。。
時間があるときでも、、、
PyQt4 Tutorial http://zetcode.com/tutorials/pyqt4/

2009年11月14日土曜日

Function list - numpy, matplotlib

numpy

mapplotlib
plotting commands
matplotlib.mlab

リストの要素の近い値のインデックスを返す。numpy searchsorted()

numpy の関数 searchsorted() は、本来 リストに要素を追加したい場合に、そのリストの要素の順序を崩さないように追加できる、インデックスを返す。

>>> tt =[1,2,3,4,5,6,8,9]
>>> np.searchsorted(tt,7)
6
>>> np.searchsorted(tt,2)
1
>>> np.searchsorted(tt,2, side="right")
2
-----------------------------------------------------
numpy.searchsorted(a, v, side='left')

Find indices where elements should be inserted to maintain order.

Find the indices into a sorted array `a` such that, if the corresponding
elements in `v` were inserted before the indices, the order of `a` would
be preserved.

Parameters
----------
a : 1-D array_like of shape (N,)
Input array, sorted in ascending order.
v : array_like
Values to insert into `a`.
side : {'left', 'right'}, optional
If 'left', the index of the first suitable location found is given. If
'right', return the last such index. If there is no suitable
index, return either 0 or N (where N is the length of `a`).

コードの実行時間を計測する timer()

from timeit import Timer
timer()関数 こちらのサイトが詳しく書いてあります。

ひきメモ -- コードの実行時間を計測する

2009年11月7日土曜日

matplotlib, numpy, scipy そして ipythonとは。。

ここにきて、やっと matplotlibとは何かが分かってきた。 まず、numpy(Numerical Python)というPythonのライブラリがある。これは、MATLABライクで、配列や行列の操作を、C コードとほぼ同等の速度で、実行できるらしい。
Numerical Python の紹介 -- python.jp
niitsumaさんの日記

また、scipy(Scientific Python) というライブラリもある。これは、numpyをさらに、科学技術計算のためライブラリで、numpy強化するものらしい。

Numpy Example List

そのnumpyのグラフモジュールとして、maplotlibがあるわけですね。
ちなみに、ipythonは、Pythonのシェルで、 マクロ、履歴、ログなどさまざまな機能を持ったインタラクティブシェル。これで、あの高級なmatlabに近づくわけです。

ぐうたらの部屋 数学・物理部
Scipy/Numpyのサンプルコード

2009年11月3日火曜日

2009年10月24日土曜日

リスト操作 sort

これは、使えますね!!

>>> list =[["100/1", 105, 105, "Active"],
... ["100/2", 104, 104, "Non-Active"],
... ["100/1", 105, 105, "Non-Active"],
... ["100/2", 103, 102, "Active"],
... ["100/5", 104, 104, "Non-Active"]]
>>> list.sort()
>>> list
[['100/1', 105, 105, 'Active'], ['100/1', 105, 105, 'Non-Active'], ['100/2', 103, 102, 'Active'], ['
100/2', 104, 104, 'Non-Active'], ['100/5', 104, 104, 'Non-Active']]
>>>
こちらのブログが詳しいです。

リスト操作 enumerate

moji = ["a", "b", "c", "d", "e"]
>>> moji
['a', 'b', 'c', 'd', 'e']

for i,v in enumerate(moji):
print i, v
0 a
1 b
2 c
3 d
4 e


for i, v in enumerate(moji):
index_moji.append("%d, %s" % (i, v))
>>> index_moji
['0, a', '1, b', '2, c', '3, d', '4, e']


for i, v in enumerate(moji):
a = ["%d, %s" % (i, v)]
index_moji.append(a)
>>> index_moji
[['0, a'], ['1, b'], ['2, c'], ['3, d'], ['4, e']]

for i, v in enumerate(moji):
a = [i, v]
index_moji.append(a)
>>> index_moji
[[0, 'a'],[1, 'b'], [2, 'c'], [3, 'd'], [4, 'e']]

>>> moji
['a', 'b', 'c', 'd', 'e']

>>> index_moji
[[0, 'a'],[1, 'b'], [2, 'c'], [3, 'd'], [4, 'e']]

>>> len(moji)
5

>>> len(index_moji)
5


GUI Builder

Tk, WxPython などに、VC++のようなGUIを作るツールがある。GUI Builder とか RADツール と呼ぶらしい。 BOA以外にはないのかなぁ? 

2009年10月23日金曜日

クラスの引数として、インスタンスを使う

クラスで構成されるPythonで、既存のクラスの再利用を考えると、クラスにメソッドを作り、その引数として、インスタンスを利用できるようになると、便利です。 以下のように、クラスTest1のインスタンスtest1を、クラスTest2の引数として使ってみる。

#クラスTest1のインスタンス test1には、アトリビュートmojiに "moji が入っている。
class Test1(object):
def __init__(self):
self.moji ="moji"
>>> test1 = Test1()
>>> print test1.moji
moji

#クラスの引数は、object. 使用するメソッドには、引数として インスタンス test1を入れる。
class Test2(object):
def __init__(self, test1):
self.test1 = test1
print test1.moji
print self.test1.moji

#インスタンスtest2 を作るときに、クラスにインスタンスtest1 を代入すると
>>> test2 = Test2(test1)
moji
moji

#もっと一般化すると, メソッドの引数を、、、、


class Test2(object):
def __init__(self, item):
self.item = test1
print self.item.moji

>>> test2 = Test2(test1)
moji

#もっと一般化すると, メソッドの引数を、、、、
class Test2(object):
def show(self,item):
self.item = test1
print self.item.moji
>>> test2 = Test2()
>>> test2.show(test1)
moji

#もっと一般化して、アプリケーションっぽく、、、これで使えるね。
class Test2(object):
def input(self,item):
self.item = test1
def show(self):
print self.item.moji
>>> test2 = Test2()
>>> test2.input(test1)
>>> test2.show()
moji



2009年10月18日日曜日

リスト操作 append, insert, del, map

リスト操作は、append だけじゃなくて、

insert 任意の場所に、要素を入れる。
del インデックスを指定して、その要素を削除。
map リストの要素に、一括処理を行う。 (なんか、使えそう。。)
時間があるとでも、まとめましょう。

ここは、まとまってますね。

ljust, rjust, center, zfill

便利そうな 文字列のメソッド

rjust 引数のLengthの文字列にして、右寄せにする。左はスペースで埋める
ljust, center は、左寄せ、中央寄せ

>>> "abcd".rjust(8)
' abcd'
>>> "abcd".ljust(8)
'abcd '
>>> "abcd".center(8)
' abcd '

zfill は、左寄せにして、"0”で埋める。 これは使えるかも。
>>> "abcd".zfill(8)
'0000abcd'
>>>


ショートカットキーを作る。

Pythonで、クラスの各メソッドに対して、ショートカットキーをつける。Bindを使う。

http://www.python.jp/pipermail/python-ml-jp/2002-October/001919.html

スペース区切りの文字列をリスト化。文字列を検索し、そのインデックスを返す。

やりたいこと
(1)文字列(1行)に、特定の単語Aが入っているかを確認する。
(2)単語Aの場所を探す
(3)単語Aにスペース区切りで続く、単語B,C,D,E,Fを取得したい。

note: いくつかのWebによると、正規表現より文字列メソッド(string module)の方が、高速だそうです。

(1) 文字列に、単語が含まれているか? → 文字列メソッド find

find( sub[, start[, end]])
文字列中の領域 [start, end] に sub が含まれる場合、 その最小のインデクスを返します。

>>> moji = "xxx xxxx xxx@ 1 2 3 44 555 xxx xxx"
>>> moji.find("xxx@")
9

http://www.python.jp/doc/2.5/lib/string-methods.html

(2) スペース区切りの文字列をリストにする → 文字列メソッド split

split( [sep [,maxsplit]])
sep を単語の境界として文字列を単語に分割し、分割された単語 からなるリストを返します。

>>> mojilist = moji.split()
>>> mojilist
['xxx', 'xxxx', 'xxx@', '1', '2', '3', '44', '555', 'xxx', 'xxx']

http://d.hatena.ne.jp/n00dle/20090705/1246726299
http://tibet.que.ne.jp/otani/2004python/python12.html

(3) リスト内の要素(文字列)のIndexの取得 -- 文字列メソッド index

リストに要素の検索だけなら in

>>> mojilist
['xxx', 'xxxx', 'xxx@', '1', '2', '3', '44', '555', 'xxx', 'xxx']
>>> "xxx@" in mojilist
True

文字列の場所(Index)の取得
>>> mojilist.index("xxx@")
2

(3) xxx@ に続く5個の文字列(要素)の取得

>>> mojilist[2+1:2+6]
['1', '2', '3', '44', '555']

http://d.hatena.ne.jp/yumimue/20071205/1196839438


あと、splitlines は、小さなファイルを解析する場合、便利そうです。たとえば、
1. テキストファイルを、1行ごとにリスト化
2. リストの要素を、スペース区切りにリスト化
3. リストの要素を、indexで検索

splitlines( [keepends])
文字列を改行部分で分解し、各行からなるリストを返します。

http://www.python.jp/doc/2.5/lib/string-methods.html

2009年10月17日土曜日

Apple Keynote

アップルの基調演説 Keynoteを見るのは大好きだ。アップルのプレゼント言うよりかは、スティーブ・ジョブズのプレゼンです。1984年のジョブズのKeynote、今から考えても、新しさを感じる。55年生まれのジョブズは、当時29才、、、、 僕も少しでも彼を見習って、頑張らなきゃっておもっちゃいます。


Dyson's Bladeless Fan

ダイソンの新しいプロダクト。これ、ハネなし扇風機です。さすが、デザインは、ダイソンですね。でも、ダイソンは、あまり騒音を気にしないようです、掃除機も含め。 電源を入れるところは、パソコンの電源だと思うくらい、かっこいいのですが。


ダイソン創業者、ジェームス・ダイソンのプレゼン ちなみに、Sir James Dysonと名前にSirが付いているので調べたら、ビジネスに成功して、ナイトの称号を得たらしいです。
http://media.excite.co.jp/ism/138/

Gadget Inspectors ... ついでに、英語の勉強に


ちょっと 騒音が大きいような、、、日本の熱帯夜で、寝室に置いたら、寝れるのかなぁ?

2009年10月16日金曜日

2009年10月12日月曜日

def __iadd__(self, xx) の戻り値self

みんなのPythonで、 特殊メソッド __iadd__ をあるクラスでオーバーライド(処理の内容を変更)するサンプルがあった。でも、なぜ、メソッド __iadd__ に、return self が必要なのだろう。

まず、Pythonでは、通常の演算子 +, - += は、以下のような特殊メソッドで処理されている。(らしい)
それらを、オーバーライドするから、return self が必要なのだろう。 iaddは、自分自身を戻す。なんかイメージはできるけど、具体的に説明できない。 ちょっとの間は、「おまじない」として割り切ろう。

class Klass(object):

# 「+」演算子
def __add__(self, *args):
print '__add__'
print args

# 「-」演算子
def __del__(self, *args):
print '__del__'
print args

# 「+=」演算子
def __iadd__(self, *args):
print '__iadd__'
print args
return self

詳しくは、ここに書いてあります。

2009年10月10日土曜日

10月 イベント

オクトーバーフェスタ -- 横浜 赤レンガ

韓国料理

ソナム、ソング -- 恵比寿、大門、東中野

うさぎ庵 -- 菊名

Onenote 2007

とうとう買ってしまった。OneNote 2007
会社のPCがWindows VISTAになったのを記念して、Onenoteを2003から2007にアップグレード。Onenote2007をamazonで購入。家電量販店よりぜんぜん安かった。Onenote2003をインストールして以来、これなしでは、お仕事できない状態です。
Onenoteって あくまで、Onenote2003の感想だけど
  • MS製品とは思えない軽さ。(もっと軽くして欲しいけど)
  • Tips集などに使ってます。日々 気づいた事など、ちょっとしたことをメモっておける。
  • GTDツールとして、良い。アクションポイントなどのタスクのマーカーをつけて、後で、検索リストを作ってくれる。

明日、Onenote2007を早速インストールしてみよう!!


2009年10月9日金曜日

PythonとWindowアプリケーションの連携

ファイルをアプリケーションから開く場合、ShellExecute を使うらしい。
・ファイルlpszFnをノートパッドで開く例ShellExecute(NULL,NULL,"notepad",lpszFn,NULL,SW_SHOWNORMAL);
http://www.sm.rim.or.jp/~shishido/shelle.html より


Pythonからも、Win32API関連のモジュールが用意されている。
・import win32gui,win32api,win32con
http://d.hatena.ne.jp/Fio/20081105/p1 より

PythonとWindowアプリケーションの連携が取れそうです。

2009年10月8日木曜日

Python チュートリアル

Pythonのチュートリアルを集めてみた。みんなのPythonが終了したら、読んでみる予定です。

サルでもわかる モンキーPython -- Netsphere Laboratories

インスタント・パイソン -- www.python.jp

インスタント・ハッキング -- www.python.jp

PythonプログラミングTips -- www.python.jp

お気楽 Python/Tkinter 入門

紫藤さんのページ -- PythonとTkinterの説明のサンプルが素晴らしい。

Cafe de Paison -- Python, Tkinter と PyQt の説明が

GUI Programming with Tkinter

ぐうたらの部屋 プログラミング部 -- FTP, コマンド系、numpy, matplotlibも


良いもの。悪いもの。-- numpyや matplotlibなど
-- グラフの中に、グラフを書く。axesの意味が分かる例。

100 -- numpy, Tkinter, matplotlib など

ひきメモ -- 文字列操作

PyDev を使い始める。

Python(x,y)と一緒にインストールされた PyDevを使ってみる。EclipseのIDE(統合開発環境)で、クラスのアトリビュートの補完など、いろいろ助けてくれる。 驚いたのが、自分で作った関数にコメントアウトすると、関数入力を補完するウィンドウポップアップで、そのコメントが表示する。便利に感じた。
会社のEclipseにも、インストールしよう。 Eclipseの [ヘルプ]→[ソフトウェア更新]→[検索およびインストール]  でインストールできるようだ。



2009年10月7日水曜日

if not L:

これは、真値テスト。以下の場合に、真となる。

- None
- False
- 数値型におけるゼロ。例えば 0 、 0L 、 0.0 、 0j 。
- 空のシーケンス型。例えば '' 、 () 、 [] 。
- 空のマッピング型。例えば {} 。

ここに、良い説明があった。

すぐに忘れる脳みそのためのメモ http://jutememo.blogspot.com/2008/10/python-2-if-not-l.html

2009年10月5日月曜日

if __name__ == '__main__':

人のPythonコードを読むと、以下のif文が良く出てくる。

if __name__ == '__main__':

調べてみると、
へたれプログラマーな日々 http://d.hatena.ne.jp/s-n-k/20080512/1210611374

みんなのPythonにも書いてあった(汗)。

このif文をファイルに書いておくと、モジュールとしてインポートされたときは、実行されない。しかし、このファイルを単体として直接実行した場合に、(要は、コマンドラインから、このファイルを実行)、実行される。
モジュール単体をテストするときに、使えるようです。

2009年10月4日日曜日

インターネットラジオ

仕事中とかに良いです。会社のプロキシーが通ればの話ですが、、、

沢山のインターネットラジオのリンクが整理されています。 -- MUSIC-STYLE Info

2009年10月3日土曜日

VBで、モデム経由で電話の発着信

VBで、モデム経由で電話の発着信ができると、うれしい。MsComm, TAPI3 がキーワードのようだ。

VBのサンプルコード -- VBマニア

Java scriptで作っている人がいる。 発信はこれで可能。VISTAでは、動かないそうだ。

Voice Modemでないと、駄目です。基本でした。

アメリカでは、まだボイスモデムが入手可能。

Matplotlib GUI examples

Matplotlib + Tk -- user_interfaces Example -- matplotlib.sourceforge.net

Matplotlibに表を挿入する -- CプログラマのPython入門

Matplotlib + Tk -- A Packaged Array Data Viewer Written in Python

Matplotlibで、ツールを作っているようです。 -- 理想のユーザ・インターフェイスを求めて

ぐうたらの部屋 数学・物理部
Scipy/Numpyのサンプルコード & matplotlibのサンプルコード

2009年9月26日土曜日

土地探し

お家が欲しい。でも、せっかくなので、建売ではなく、ある程度は、自分好みの設計にしたい。先日、プランツ株式会社の社長さんのお話を伺って、改めて、そう思った。

注文住宅を請け負ってくれる、不動産屋さん。 -- プランツ株式会社

戸建の大型掲示板 -- e-戸建

e-戸建のあるスレッドによると、国有地、県有地も狙いらしい。
関東財務局
神奈川県
東京都財務局
競売物件 -- BIT

当然、地盤なども重要なので
国土地理院の地盤情報などがまとまっている。 -- ジオダス

英会話教室

最近、きちんと英会話を勉強してない。難しい表現など、適当に逃げて対応しているようだ。あと、自分が年をとったせいか、「言っている意味わからないよ。」と言ってくれなくたったのかもしれない。勉強しなきゃ、、あと、教育訓練給付制度(レッスン料の最大10万円(20%)が支給)も、使わなきゃもったいない。

英会話教室の評判、体験談など参考になる。 -- 英会話スクール研究所 --

1レッスン40分マンツーマンで2000円と安い。都内、横浜に教室がある。教育訓練給付制度もつかえる。良いかも -- イングリッシュ・ビレッジ 東京 横浜

2009年9月25日金曜日

Bloggerへのアクセス解析

自分のブログに、どれだけの人がアクセスするか興味が出てきた。そこで、Google Analyticsを導入した。

Bloggerでの設定方法が簡単だ。Google Analyticsに登録すると、トラッキングコードがもらえる。Java scriptみたいだね。(Javaは、よく分からん。。。) それを、Bloggerに貼り付けるだけみたい。
[カスタマイズ] -> [レイアウト] -> [ガジェットを追加] -> [HTML/JavaScript]
で、[タイトル]を適当に書いて、[コンテンツ]にトラッキングコードを貼り付けるだけ。
さあ、どうなるかなぁ
 



ちなみに、Google Analyticsは、かなり高機能。時間があるときでも、かわち れい子さんのサイトを読んでみよう。

2009年9月23日水曜日

アフィリエイト

いろんな本とかGoodsを書くなら、ついでにアフィリエイトに登録するのも良いかも、、、

楽天アフィリエイト
http://affiliate.rakuten.co.jp/

Amazon アソシエイツ

Google AdSense

カラーキーパー カラーステイ

シャツの襟に入っているプラスティック。クリーニングの後、良くなくなって困る。
真鍮製などは、プレゼントに良いかも、、、


2009年9月21日月曜日

GTD

Remember The Milk をiPhoneにインストールし、年間会員になるも、どうも使いこなせない。。。という人用のWebがあった。
「Remember The Milk」、ちゃんと使えてますか? -- エンジニアLive
Biz.ID 誠 -- GTD

Syntaxhighlighter

よくブログでコードを紹介している人が使っている、シンタックスが強調させるツールを、
「Syntax Highligher」と呼ぶようだ。で、Pythonにも、Syntax Highlighterがある。 

2009年9月10日木曜日

OSS管理ツール Redmine vs Trac

課題管理対決!Redmine vs. Trac -- Think IT

Redmineは、Ruby on Rails上で動作する、Webインタフェースの課題追跡(Issue Tracking).
機能は、「マイルストン設定(ロードマップ)」「カレンダー/ガントチャートの表示(概要)」「作業時間の登録/集計(チケット、概要)」「作業履歴の閲覧(活動)」「課題の登録/追跡管理(チケット、新しいチケット)」「伝言板(ニュース)」「文書の登録/閲覧(文書、Wiki)」「ディスカッション(フォーラム)」「ファイルの共有(ファイル)」「ソース管理との連携(リポジトリ)」「ワークフロー定義」「メール通知」「RSS配信」「ユーザの管理/ロール・権限の設定 .....

2009年9月6日日曜日

無料辞書ソフト

マウスオーバでも動作可能な辞書ソフト、しかもフリー。キング辞書。なんか、Babylonみたい、、、でも、キング辞書は、デイリーコンサイスなどの辞書が入っている。
そーいえば、キングソフトは、中国の会社。中国企業も、こんなマーケティングをはじめているとは、、、
キング辞書

Lingoesも人気らしい。辞書が豊富にある。
Lingoes

「キングソフト辞書」より「Lingoes」をオススメ

2009年9月5日土曜日

関数

join( seq)
シーケンス seq 中の文字列を結合した文字列を返します。
  >>> "Shiken".join(["test","9999"])
  'testShiken9999'

文字列を 結合するときの区切り文字は、このメソッドを適用する対象の文字列に なります。
  >>> "test".join("9999")
  '9test9test9test9'

外部アプリケーションから秀丸を開く

ファイルが既に開いている場合は、行数を指定して、カーソルのみ移動する。ログを、Pythonでサマリーを作って、詳細は秀丸を読む、そんなツールを作るときは、便利そう。

既にファイルを開いていたら、そちらをアクティブにしてカーソル位置だけ変更 -- Iranoan の Web サイト

第2回:秀丸エディタでより便利なプログラミング -- Think IT

「"c:\Program Files\Hidemaru\Hidemaru.exe" /xreactive.mac /j$(CurLine) "$(ItemPath)"」と指定していますが、ファイル名が「$(ItemPath)」、行番号が「$(CurLine)」であらわされています。「/x」「/j」は秀丸の起動オプションで、「reactive.mac」が、ここで登録されています。
このマクロでは、すでに開いているファイルが指定された場合、そちらをアクティブにしてカーソル位置も移動します。


2009年8月30日日曜日

リストの重複の除く

リストの要素の重複を除く場合は、setが便利
>>> freq_input = [10812, 10713, 10061, 10812, 10812]
>>> freq_list = set(freq_input)
>>> freq_list
set([10713, 10812, 10061])


リストにリストが入っている場合は、setが使えないので、

>>> freq_sc_input = [[10812, 1], [10812, 2], [10713, 1], [10812, 1]]
>>> freq_sc_list = []
>>>
>>> for i in freq_sc_input:
... if i not in freq_sc_list:
... freq_sc_list.append(i)
...
>>> freq_sc_list
[[10812, 1], [10812, 2], [10713, 1]]

2009年8月29日土曜日

美しいグラフ UBIGRAPH

グラフは大好きだけど、UBIGRAPH は美しすぎる。 Pythonから呼ぶことができる。 今は、Mac, Linuxのみ。WindowsへのPortingを期待!!
UBIGRAPH

2009年8月25日火曜日

2009年8月24日月曜日

File explore

Windowsのエクスプローラは、不便です。ファイルの並べ替えなどへのショートカットキーや、ブックマークなどの機能が、欲しいです。

Xplorer2 -- Liteならフリーソフト
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0705/29/news027.html

2009年8月22日土曜日

Pythonスクリプトをexeファイルに

配布する場合は、便利そうです。matplotlib, Qt も動くようです。
Py2Exe.org -- 本家
PythonMatrixJp -- py2exeモジュールについて

みんなのPython、で勉強スタートです。

本屋さんで、買ってしまった、みんなのPython無駄にしないように、早速 お勉強スタート!!
みんなのPython サポートページ




早速、正誤表にない間違えが、、、以下に書いておく
-----------------------------------
p.66
a[:3] <---- 最初(0番目)から2番目まで リストのスライス、nからmの場合は、a[n, m+1]

p.72
>>> board = [[0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0], <----- 0番目のリスト
... [[0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0], <----- 1番目のリスト

p.73
>>> board[3][2] = 2 <------- 縦4, 横3の座標に、、、
>>> board[3][3] = 2 <------- 縦4, 横4の座標に、、、

p.108
(以後まで繰り返し)

-----------------------------------
ついでに、Python(x,y) もダウンロード Python(x,y) ver.2.1.14は、 Python2.5.4をベースのパッケージソフトウェアです。

Pythonで、ダイヤルアップ

会社の試験で使えそう。
------------------------------------------
import win32ras
# Dialup with a RAS entry
win32ras.Dial (
None,
None,
("windows_ras_entry_name", "", "", "username", "password", ""),
None
)
# Hangup the connection
win32ras.HangUp ()
------------------------------------------

AT commands from Python

2009年8月16日日曜日

WishなToolたち

Python -- オブジェクト指向スクリプト言語 (Rubyと同じですね)。Perlの次は、これだ!

Scipy -- Matplotlibなどを含んだ、科学的ツールのオープンソース・ライブラリ。他には、NumPyもある。

Python(x,y) -- Matplotlibなどを含んだ、科学的ツールのオープンソース・ライブラリ。Qt for pythonも入ってる。

Matplotlib -- きれいなグラフが書ける、Pythonのライブラリ
kzfmix.com -- Matplotlibサンプル
ぐうたらの部屋 数学・物理部 -- Matplotlibサンプル
ぐうたらの部屋 数学・物理部 -- Matplotlibサンプル
マニュアル

Scilab -- Matlabのような機能を持った、オープンソースのソフトウェア

Qt for Python -- GUI tool 以下は、使い方マニュアル。
PyQt 入門なページ
PyQt 湯けむりウィジェットツアー
PyQt 学習

Eli Bendersky’s website -- Matplotlib + PyQtyサンプルがいくつかある。かっこいい。 Pythonのチュートリアルもある。
Stunt Programmer -- ここもMatplotlib + PyQtyサンプル
Matplotlibにコントロールパネル、、、サンプルコード

formlayout -- 簡単にPyQtを使って、Dialog/Widgetが作れるモジュール。Python(x,y) for Windowsには、標準モジュールとして入っている。

Qt Designer チュートリアル
Qt プログラミング初級 -- なんでも実況V大学

Matplotlib を 英語で説明

Video Lectures netで、Matplotlibを説明している。 英語の勉強も??

2009年8月14日金曜日

matplotlib、リアルタイムで描画

Pythonで、グラフを書くには、matplotlibが良さそう。で、リアルタイムにグラフが更新されるとかっこいい。 matplotlibのInteractive modeを使うとよいそうだ。

Pashango’s Blog --- pyevolveによる遺伝的アルゴリズム
http://d.hatena.ne.jp/pashango_p/20090619

理想のユーザ・インターフェイスを求めて --- アニメーション表示する
http://d.hatena.ne.jp/Megumi221/20080306

Real-time graphs -- python.org malling list
Tkinterの描画は、遅いのかなぁ? -- python.org malling list
Cookbook / Matplotlib / Animations -- Python Cookbook

real-time plotting -- matplotlib with wxPython GUIs in Eli Bendersky

Python入門サイト

たくさんPython初心者向けのサイトがある

Lightweight Language ..... Python/Tkinter も
http://www.geocities.jp/m_hiroi/light/index.html

On Python ..... ここもTkinterの情報が、、
http://www.shido.info/py/index.html

2009年7月18日土曜日

Pythonで、標準入力と出力

Python + 標準入力は、面白そうです。

wxPythonと標準入出力
http://blog.livedoor.jp/nobiru/archives/14432304.html

「このスクリプト実行時に続けてコマンドラインアプリケーションとオプションを渡すと、
そのコマンドラインアプリケーションの標準入出力をGUIで表示」

Pythonで、GUI

Pythonは、GUI開発もできるようだ。

IronPythonでWindowsフォームアプリケーション
http://bygzam.seesaa.net/article/110314829.html

wxPython
wxPython雛形集
http://python.matrix.jp/projects/wxPython/
IBM developerWorks Japan
http://www.python.jp/Zope/links/ibmdevworks
wxWidgets でクロスプラットフォーム GUIアプリを作ろう
http://0xcc.net/pub/uu-2004-08/
wxPython の準備 – Python で GUI (分かりやすそう)
http://jutememo.blogspot.com/2008/10/wxpython-python-gui.html

Pythonで、グラフ

Pythonを使って、グラフを作って見たい。 以下のようなモジュールがある。仕事を考えると、エクセルで出力したほうが、再利用しやすそうだ。 でも、Flashのクールなグラフにも惹かれる。

matplotlib
matplotlibを使う
http://blog.kzfmix.com/entry/1185794268

Cookbook / Matplotlib
http://www.scipy.org/Cookbook/Matplotlib#head-afe856983fa0ffd7a405ad430a2071bd5b53e922

Open Flash Chart
Open Flash Chartで印象的なグラフを作ろう
http://sourceforge.jp/magazine/07/12/07/0119222
Flash でグラフを作るには Open Flash Chart がよさげ
http://d.hatena.ne.jp/takihiro/20081103/1225690606
open-flash-chart-python
http://code.google.com/p/open-flash-chart-python/

win32com
PythonでExcelのグラフを作ってみる
http://d.hatena.ne.jp/Fio/20081113/p1

PythonでWin32comを使えない win32comは標準ではインストールされないらしい http://d.hatena.ne.jp/veryberry_cafe/20061014/1160930874

matplotlib
きれいなグラフが書けます。簡単そう、、「python matplotlib グラフ」でググッてみる。
CプログラマのPython入門 -- グラフと図形の表示: Matplotlib


RRDtool
これもきれい、、簡単かなぁ?
http://oss.oetiker.ch/rrdtool/index.en.html

Python

最近、会社のツールで Python を使っている人が多い。なんでもGoogleでも使っているとか。
今は、C言語をやらんといけないから、とりあえずWish Listに入れる。